Q.[▼ 完全オフラインでのインストール] 失敗が発生しにくいインストール
A.スムーズにインストールできる場合のほうが多いですが、
ご利用環境によってはスムーズにインストールできない場合もあります。
※ご利用環境による違いについては、過去の残留データ(システム的なもの)が関係します。不明な場合はQ&Aの次の項目、
Q. Adobeの古いデータが正常なインストールを阻害している場合 [リネーム対応] -2024/05/13
をご覧ください。
またインストールの際の殆どのエラーや不具合は、CS6と現在のAdobeとの仕様の違いにより発生します。
エラーがある場合はオンライン上で発生している場合が多くなっております。
そのため、LANケーブルを外しておくか、Wi-Fiを切断してインストールすれば
エラーが回避できる可能性があります。その後のアップデートにも支障はありません。
※マニュアルではオンラインのインストール説明のみですが下記の方法も可能です。
下記の一部に『マニュアル通り』と説明されている箇所がございますが、
そこはPDFのマニュアルを見ながら正確にマニュアルのとおりに進めてください。
それ以外の箇所を下記のとおりに進めます。
※下記のインストール方法はマニュアルの通りに進めて上手くいかなかった場合の
予備の方法となりますので、必ずしも下記のとおりにしないといけないわけではありません。
≪完全オフラインでのインストール手順≫
0. インストールが失敗したCS6を正常にインストールしたい場合は予めそのCS6をアンインストールしておく
(以下7.のシリアル番号入力でエラーになる場合⇒Q&A次の項目のAdobeフォルダのリネームをする)
※ご利用環境によっては稀にインストールが失敗するので0.5の段階でAAMバージョンアップの対応をしてください。
(ご利用環境によっては上記 0.のアンインストールの際にAAMが自動削除されるケースがあります)
0.5. Adobe_Application_Managerダウンロード(AAMバージョンアップ)
https://download.adobe.com/pub/adobe/creativesuite/cc/win/ASUx4_9_0_48.zip
手順:ダウンロード⇒解凍⇒Adobe_Application_Manager_Set-Up.exeダブルクリック⇒ユーザーアカウント制御「はい」⇒表示された画面でAdobeにログインorアカウント新規作成で自動でインストール開始⇒インストールが完了すれば画面が自動で消える(完了通知なし)
1. LANケーブルまたはWi-Fiを切断する(Wi-Fiは途中で繋がらないように注意)
2. Adobe_Application_Managerを事前にアップデートする必要はない。
3. DVDのSet-up.exeをダブルクック⇒「体験版をインストールする」を選択
4. 本来必要だったサインインが全て省かれてすぐインストールができる
5. インストール後は、漏れなくマニュアル通りに進めます。『このソフトウェアをライセンス認証する』
を選択した後は、通常とは異なる『インターネット接続が必要です』の黒画面が表示
6. 黒画面の下の『シリアル番号を入力』ボタンを押す
7. シリアル番号を入力して『次へ』の後、新たな黒い画面が出現するので『後で接続』をクリック
8. マニュアル通りにライセンス認証の完了まで進めてCS6を起動しなおす。再度認証画面などが出なければ成功
9. いったんCS6を閉じてからLANケーブルの接続をしてください (以後は常時オンラインで大丈夫です)
※上記8.で残り00日とポップアップで表示される場合が稀にあります。その場合はアンインストールしてから、
再度、1.からやり直すことで解決します。間違いがないと思ってもやり直すことで解決可能です。
どうしてもシリアル番号のエラーが解決できない場合は、
上の 0.5の段階 で下記をお試しください。※シリアル以外の残期限やAAMそのものの不具合も解決できる可能性があります。
Adobe Communityの情報
CS6をインストールの際、オフラインによる認証で、
「入力されたシリアル番号xxxx-xxxx-が無効です。有効な〜」のダイアログが出てレスポンスコードが作成出来ませんでした。
そこでチャットにて問い合わせしたところ、下記の提案を受けました。
以下URLにアクセスいただき、
【作業手順】
「AAMにアンインストーラはありませんーーー」
より順に①~⑦までの作業を行っていただく事は可能でしょうか。
https://bityl.co/GpbT Q.Adobeの古いデータが正常なインストールを阻害している場合 [リネーム対応] - 2024/05/13
A.Adobeの残存データがCS6の正常なインストールを阻害する場合もあります。
# 利用環境によって異なる現象が発生する理由も過去の残存データ(システム的なもの)が関係している場合が多いです。
報告事例では下記のケースがあります。
1. Adobe CC を以前インストールしていたために残存データが残っており、Adobe_Application_Managerの
バージョンアップが上手くいかない。
2. CS2がインストールされている環境で何故かインストールが上手くいかない。
3. パッケージ版のCS6で再インストールが出来なくなったので、こちらの商品を買ったがインストールで戸惑っている。
上記のような場合で、これらのAdobe製品がアンインストールされていない場合は、
まずコントロールパネルから、その製品をアンインストールしてください。
※アンインストールしても、Adobeは多くのデータ(システム的なもの)が残留しますので、続けて下記も実行してください。
◇インストールフォルダをリネームする(クリーンインストールのようなことが可能になります)
下記階層のAdobeフォルダを『Adobe.old』にリネームしてください。
(アクセス権がありません。実行しますか?と表示された場合は「はい」を選択してください)
※プログラムが起動中でリネームできない場合は、CS6以外にもAdobeソフトがあることが原因です。
リネームする場合はシステム上、Adobeソフトを全てアンインストールする必要があります。
(使用したいソフトがある場合はCS6を正常にインストールしてから後でインストールをしなおしてください)
■リネーム前
C:\Program Files (x86)\Common Files\Adobe
■リネーム後
C:\Program Files (x86)\Common Files\Adobe.old
リネームして本来のインストールフォルダが無い状態になれば、CS6のインストールの際に
元の『Adobe』フォルダが自動で作成され、その中にデータが作成されますので完全な新規のインストールとなります。
その場合、本項目1.2.3.に関しては不具合が解決します。
※インストールを阻害する残留データ(システム的なもの)は大抵上記の階層に残っています。
そのため、1.2.3.以外でも不具合がある場合は、上記のリネーム対応で解決する場合が多くなっております。
利用環境によりますが、一番確実なインストール方法は、上記の対応をした後に、
FAQ1番目の『完全オフラインでのインストール』を実行することとなります。
何の影響も受けないので、もしもの失敗はありません。
Q.サインインでQRコードが表示されて次へ進めない
A.サインインでQRコードが表示されるのはAdobeの仕様です。当方の販売商品でなくても表示されます。
下記URLにAdobeの説明がございますのでご確認ください。※2024年1月頃にAdobeが仕様変更しています。
ログインして、アドビのレガシーアプリのライセンス認証または再インストールを行う
https://helpx.adobe.com/jp/x-productkb/global/reactivate-older-apps.html
QRコードが表示されたら、その画面に記載されているURLをコピーして、
立ち上げたブラウザのURL欄に貼ってアクセスをしてください。
ブラウザからログインが成功すれば、インストール画面に自動で遷移する仕様です。
※Adobe_Application_Managerが最新版でないとサインインループが発生します(2024年4月から発生)
『サインイン』のボタンはインストール時とライセンス認証をするまでの間に2回出現します。
もしAdobe_Application_Managerが旧版の場合は、2回目のサインインでループしてサインインが完了できなくなります。
≪最新版のAdobe_Application_Managerの見極め≫
マニュアル記載のSet-up.exeをダブルクリックした際にインストールの選択肢が3件出現したら最新版になっています。
Set-up.exeをダブルクリックして2つの選択肢しか出ない場合は旧版なのでサインインループが発生します。
(前項目のQ&A:完全オフラインでのインストールなら旧版でもサインインループは発生しません)
※過去に正常インストール済みの方は1回目のアップデートでAdobe_Application_Managerが
最新版になっていますのでご安心ください。
※旧版の場合はインストール前にAdobe_Application_Managerをバージョンアップしてください。
(完全オフラインでのインストールを実施する場合は下記対応は必要ありません)
Adobe_Application_Managerダウンロード(バージョンアップ)
https://download.adobe.com/pub/adobe/creativesuite/cc/win/ASUx4_9_0_48.zip
手順:ダウンロード⇒解凍⇒Adobe_Application_Manager_Set-Up.exeダブルクリック⇒ユーザーアカウント制御「はい」⇒表示された画面でAdobeにログインorアカウント新規作成で自動でインストール開始⇒インストールが完了すれば画面が自動で消える(完了通知なし)⇒CS6に戻って指定のインストール選択をする Q.マニュアル記載のソフトの起動説明は、64bit版で実行すること
A.マニュアルではインストールを完全に完了させるまでの間に3回ソフトを起動させる説明がありますが、
32bit版で起動させるとエラーが発生しやすいことが分かりました (2024/04/06)
マニュアルの説明にある、ライセンス認証完了の確認までは必ず、64bit版でAdobeソフトを起動させてください。
64bit版で起動させるのは下記2つのアプリのみです。※FwとDwは関係ありません。
Adobe Photoshop CS6 (64 Bit)
Adobe Illustrator CS6 (64 Bit)
※必ず(64 Bit)と記載されている方を起動させる。
Bit数が記載されていない方は32bit版となりますのでご注意ください。
(FwとDwについては32bit版しかありません。こちらは普通に起動しても問題ないことを確認しています)
マニュアル10ページの画面まで進み、ライセンス認証完了の再確認をした後であれば、
32bit版を開いても問題ありませんので、インストールが完全に成功するまでの間はご注意ください。
仮に32bit版を先に開いてインストールを進めることでエラーが発生した場合は、
1番目のQ&A『完全オフラインでのインストール』を実行してください。
32bit版で進めた場合で起きやすいエラーは下記です。
・Q&A別項目の『レスポンスコードを入力してライセンス認証を押したがエラー....『戻る』が表示されない....』
・レスポンスコードを入力する前からレスポンスコードが使えませんと表示される場合がある。
・インストールを完了させる前から「32767 日お試し」などと画面上部に小さな説明が出て結局インストールが失敗する。
・『入力したシリアル番号は無効です』のQ&A別項目のエラーも32bit版が関係している可能性があります。
(64 Bit版ばかりでライセンス認証をしていた当方は、一度も上記のエラーを確認したことがありません)
Q.商品説明について不明な点があります
A.当方の商品説明は類似の販売形態をとっている出品者の説明を参考にしています。
ヤフオクのオークション検索で「photoshop」と検索したらCS2で同様の販売を
されている出品者が複数確認できます。
これらは多数の方に販売するため、またはWin11に対応させるためにソフトウェアの
調整をしていますが、CS2には本来そういったシステムはありません。
調整をした時点で元の品とは違っています。また過去に公開されていたシリアルを無断で
販売に利用していることから正規とはいえません。
そのためCS2販売者のいう正規とは、利用できるデータのことになります。
また彼らが販売し続けられている理由は、現販売商品と競合していないからです。
CS2議論 - Adobe Community
https://x.gd/Ahaur (短縮アドレス)
こちらを見ればCS2販売者が正規でないのが分かるどころか、
オークション・フリマで販売すること自体をアドビは認めていません。販売者は全員アウト。
ヤフオク慣れしていないライトユーザー様(の中で更に稀な方)には分からない場合もありますが、
既出の類似商品の販売者が多数いれば、参考にするのは一般的なことになりますので
当方の商品についてもご理解をいただければと存じます。
当方は、購入者の気持ちを鑑みることが最も重要だと思っております。
CS2の販売者は今でもおかしな人にからまれてるので大変ですね。 Q.『入力したシリアル番号は無効です』と表示され、インストールができません
A.パッケージ版のAdobe製品を買った場合でも起こりえるエラーのようです。
下記、Adobeのウェブサイトにもインストール時にシリアル番号が無効と表示された場合の説明があります。
エラー:「このシリアル番号はこの製品に対して有効ではありません」Adobeウェブサイト
https://helpx.adobe.com/jp/creative-suite/kb/error-serial-number-valid-product.html
上記URLの「解決策 2」に記載されているとおり認証ファイルが破損しているか、
アクセス権に不具合が起きているかのどちらかが原因となります。
その場合はお手数ですがコントロールパネルから当ソフトをアンインストールして、
アンインストール後に下記の2件のデータを削除します。
C:\Program Files (x86)\Common Files\Adobe\Adobe PCD
Adobe PCD フォルダーを削除してください。
C:\Program Files (x86)\Common Files\Adobe\caps\caps.db
caps フォルダーの中の caps.db を削除してください。
2件とも削除されましたらお手数ですが、マニュアルの最初のインストールからやり直しをお願いします。
※CS6以外にもAdobeソフトを利用中の場合は上記方法だけではエラーの回避ができないので、
Q&A別項目の『Adobeの古いデータが正常なインストールを阻害している場合』をご覧になって
Adobeフォルダのリネームをしてください。 Q.アンインストールをして何度やり直しても、その度に体験版ポップアップが表示されてインストールが成功しない
A.アンインストール⇒再インストールを何度試しても、その度に体験版ポップアップが表示されて
インストールが成功しない場合は、Q&A前項目の下記のご対応で解決するものと存じます。
Q『入力したシリアル番号は無効です』と表示され、インストールができません
に記載されている『Adobe PCD』と『caps.db』の削除をしてインストールすることで解決いたします。
(この方法で解決したことをご購入者様からご報告頂いております *2回失敗後に3回目で削除対応をして成功)
Q.『次の製品の一部のアイテムは正常にインストールできませんでした』と表示される
A.エラーを回避するために削除やリネームをすると稀に下記のエラーが表示されます。
『次の製品の一部のアイテムは正常にインストールできませんでした』
実際はインストールできている可能性がありますが、この表示は不安になるので、
消す場合はソフトをアンインストールして再度インストールすることで解決いたします。
Q.レスポンスコードを入力してライセンス認証を押したがエラー。エラーが出ても『戻る』が表示されないので、やり直せない!
A.レスポンスコードの入力画面で失敗することは多々あります。一回で成功するとは限らないので、
『戻る』ボタンでやり直せないとインストールが上手くいかなくなります。
マニュアル記載のソフトの起動説明を32bit版で進めることで発生しやすい問題となります。
64bit版で進めることで解決を確認していますので、Q&A 3番目の
マニュアル記載のソフトの起動説明は、64bit版で実行すること (2024/04/06)
をご覧になってご対応をお願いいたします。
Q.非正規の警告ポップアップが表示された
A.正規品でも起こる警告なのがAdobeアプリの怖いところです。
Adobe Genuine Software integrity Service 非正規品の警告を消す
https://poolife3.blog.fc2.com/blog-entry-105.html
上記URLに正規品で警告が表示されたことと、解決方法の記載がございました。
具体的に説明すると解決方法は下記のようになります。
C:\Program Files (x86)\Common Files\Adobe\AdobeGCClient
の『AdobeGCClient』フォルダ内の下記3件のファイルを削除します。
Adobe Genuine Launcher.exe
AdobeGCClient.exe
Adobe Genuine Helper.exe
# ファイル削除のみでは利用環境によってはソフト起動時に復活する可能性があります。
※確実に解決させるため『AdobeGCClient』のフォルダごと削除してください。
不安な場合は『AdobeGCClient.old』とフォルダをリネームしてください。
もし削除やリネームができない場合は、タスクマネージャーを開き
『Adobe Genuine Software Integrity Service』
のプロセスを右クリックでタスク終了(無効)とすることで削除できるようになります。
※タスクマネージャーからスタートアップを開き『AGCInvokerUtility』
という項目を無効にして、PCを再起動する対処も必要です。
(再起動後から警告プログラムが停止状態になるのでこちらも併せて対応してください)
# 警告ポップアップには残り期限の説明も表示されますが、報告によれば
期限が過ぎた後でも上記対応をすれば、使用し続けることが可能です。
※過去にAdobe CCやその他の製品をインストールしていた場合は、コントロールパネルの
プログラムのアンインストール箇所に『Adobe Genuine Service』というソフトが
インストールされている場合があります。
その場合は、こちらを事前に必ずアンインストールするようにしてください。
<!-- 対応はここまで -->
上のURLから本件を考察しますと下記のことがいえます。
1.スクールで生徒に使用させるPCに非正規品をインストールするわけがない。
2.上の1のことから完全な正規品であっても特定の条件下になればAdobeは非正規にする。
3.正規品であってもある程度の人数が使用すれば自動で警告を出す場合がある。
4.情報を見る限りサポート期間中であってもこの件で賠償やサポートはしない。
なお、当方が提供するCS6では警告ポップアップが表示されたユーザはほぼいません。
このことから、ご利用環境も関係します。(多くのシリアルで調整もしております)
恐ろしいことに下記を見るとヨドバシカメラで買ったAdobe製品でも
同様の警告ポップアップが表示された報告があります。
変なポップアップ画面が出た場合の対処法 - Web Archive(キャッシュ)
https://x.gd/XvOWs (←Archiveの短縮URL)
ヨドバシカメラで正規品のPhotoshop Elements2018を購入し、
インストールした後、非正規品と警告されます。) Q.マニュアル記載の削除対応をしてもインストールができない
A.マニュアルどおりにインストールをしてもエラーがでてしまう場合、
ご利用ユーザー様ではまだ事例がありませんが下記の対応で解決する場合があります。
ライセンス認証の失敗 - Adobe Community
https://x.gd/cQBwb
対応法として、CS6のアンインストール後に下記2件のフォルダを削除、
(またはフォルダの中身だけ全て削除)してから再インストールをします。
C:\Program Files (x86)\Common Files\Adobe\SLCache
C:\ProgramData\Adobe\SLStore
※但しこの削除対応をするとインストール済みのソフトが全て体験版表示になってしまうので、
CS6がインストールされていない状況で試す必要があります。
※体験版の期限をカウントしているフォルダでもあるので、削除して再インストールすれば
体験版期限を30日に戻すことも可能です。
下記、別のエラーの場合でも、上記の対応でなおるケースがあります。
(全てAdobeのウェブサイトに記載のある現象です)
ADOBE CS6が「サブスクリプションを更新する」と表示が出て利用できなくなってしまった場合
https://x.gd/MXQK1
Adobe製品が「正規品ではない」というポップアップがでて利用ができない時
https://x.gd/xuDni
ご面倒な場合はインストールする前に、本エラー集のTOPの記事、
『完全オフラインでのインストール』の実行でも宜しいかと存じます。 Q.MacでCS6を利用したい
Q.インストール途中で『ディスクを挿入してください』等のエラーが表示された
A.Fireworks と Dreamweaver はディスクの容量が小さいので、
ご利用のDVDプレイヤーの仕様によっては、インストール途中で
『ディスクを挿入してください』等のエラーが発生する可能性が考えられます。
その場合はDVDからPCにデータを全て移して、移したPC側で
インストールを進めて頂くことでエラーが発生しなくなります。
# ご利用環境によってはデータの移動ができない場合もあります。その場合は
ギガファイル便(DL)でご提供しますのでお知らせください。
※Photoshopのインストール後、急にソフトが強制終了する旨、一名から
報告を受けました。その場合はDVDのデータが破損していることが
原因なのでご連絡ください。ギガファイル便(DL)でご提供します。
Q.エラー集にない現象が発生しました
A.エラー集にないトラブルが発生しましたら、その状況が分かるスクリーンショットをとって頂き、
取引メッセージにスクリーンショットの画像URLを投稿してください。
また、その状況をメッセージでも詳細にお知らせください。解決するまでサポートをさせて頂きます。
スクリーンショットの画像は下記ギガファイル便にアップロードしてください。
(jpgやpngの画像ファイルでもアップロード可能です)
ギガファイル便
https://gigafile.nu/
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