Q.【注目】「ようこそ」の画面で一般的な『インストール』を選択⇒『シリアル入力』で進める手順 - 2024/05/29
A.様々なインストール手順を案内しておりますが、マニュアル記載の方法以外にも、
一般的な選択として、
『インストール』を選択⇒『シリアル入力』
として進める方法も、当方の商品は可能です。
マニュアルの方はまだ旧式になっているので、
FAQで案内をさせて頂きます。
※新インストール法配布
現在、正式にオフラインでの接続以外は許可されていないので、
サインインなどができません。そのため購入者が代替えでインストールする場合は、
下記より新インストール法をダウンロードしてください。直接ファイルを置き換えるより、
マニュアル最後のページに記載されてあるツールを使うのがおすすめです。
ダウンロードPASS: 776
https://ux.getuploader.com/adobecs6/download/1
※ツールについては後で分かったことですがファイルの置き換えはしておらず、
ボタン一つで元の認証データを更新させている形になります。見た目は奇抜でもクリーンなツールです。
なお、他のFAQの説明はあくまでこのインストール法でない場合のことなので、
このインストール法をした場合はあまり関係ないかもしれません。 Q.[完全オフラインでのインストール] 失敗が発生しにくいインストール
A.スムーズにインストールできる場合のほうが多いですが、
ご利用環境によってはスムーズにインストールできない場合もあります。
※ご利用環境による違いについては、過去の残留データ(システム的なもの)が関係します。不明な場合はQ&Aの次の項目、
Q. Adobeの古いデータが正常なインストールを阻害している場合 [リネーム対応] -2024/05/13
をご覧ください。
またインストールの際の殆どのエラーや不具合は、CS6と現在のAdobeとの仕様の違いにより発生します。
エラーがある場合はオンライン上で発生している場合が多くなっております。
そのため、LANケーブルを外しておくか、Wi-Fiを切断してインストールすれば
エラーが回避できる可能性があります。その後のアップデートにも支障はありません。
※マニュアルではオンラインのインストール説明のみですが下記の方法も可能です。
下記の一部に『マニュアル通り』と説明されている箇所がございますが、
そこはPDFのマニュアルを見ながら正確にマニュアルのとおりに進めてください。
それ以外の箇所を下記のとおりに進めます。
※下記のインストール方法はマニュアルの通りに進めて上手くいかなかった場合の
予備の方法となりますので、必ずしも下記のとおりにしないといけないわけではありません。
≪完全オフラインでのインストール手順≫
0. インストールが失敗したCS6を正常にインストールしたい場合は予めそのCS6をアンインストールしておく
(以下7.のシリアル番号入力でエラーになる場合⇒Q&A次の項目のAdobeフォルダのリネームをする)
※ご利用環境によっては稀にインストールが失敗するので0.5の段階でAAMバージョンアップの対応をしてください。
(ご利用環境によっては上記 0.のアンインストールの際にAAMが自動削除されるケースがあります)
0.5. Adobe_Application_Managerダウンロード(AAMバージョンアップ)
https://download.adobe.com/pub/adobe/creativesuite/cc/win/ASUx4_9_0_48.zip
手順:ダウンロード⇒解凍⇒Adobe_Application_Manager_Set-Up.exeダブルクリック⇒ユーザーアカウント制御「はい」⇒表示された画面でAdobeにログインorアカウント新規作成で自動でインストール開始⇒インストールが完了すれば画面が自動で消える(完了通知なし)
1. LANケーブルまたはWi-Fiを切断する(Wi-Fiは途中で繋がらないように注意)
2. Adobe_Application_Managerを事前にアップデートする必要はない。
3. DVDのSet-up.exeをダブルクック⇒「体験版をインストールする」を選択
4. 本来必要だったサインインが全て省かれてすぐインストールができる
5. インストール後は、漏れなくマニュアル通りに進めます。『このソフトウェアをライセンス認証する』
を選択した後は、通常とは異なる『インターネット接続が必要です』の黒画面が表示
6. 黒画面の下の『シリアル番号を入力』ボタンを押す
7. シリアル番号を入力して『次へ』の後、新たな黒い画面が出現するので『後で接続』をクリック
8. マニュアル通りにライセンス認証の完了まで進めてCS6を起動しなおす。再度認証画面などが出なければ成功
9. いったんCS6を閉じてからLANケーブルの接続をしてください (以後は常時オンラインで大丈夫です)
※上記8.で残り00日とポップアップで表示される場合が稀にあります。その場合はアンインストールしてから、
再度、1.からやり直すことで解決します。間違いがないと思ってもやり直すことで解決可能です。
どうしてもシリアル番号や、その他のエラーが解決できない場合は、
上の 0.5の段階 で下記をお試しください。※シリアル以外に残期限やAAMそのものの不具合も解決できる可能性があります。
Adobe Communityの情報
CS6をインストールの際、オフラインによる認証で、
「入力されたシリアル番号xxxx-xxxx-が無効です。有効な〜」のダイアログが出てレスポンスコードが作成出来ませんでした。
そこでチャットにて問い合わせしたところ、下記の提案を受けました。
以下URLにアクセスいただき、
【作業手順】
「AAMにアンインストーラはありませんーーー」
より順に①~⑦までの作業を行っていただく事は可能でしょうか。
https://bityl.co/GpbT Q.Adobeの古いデータが正常なインストールを阻害している場合 [リネーム対応]
A.Adobeのシステム的な残存データがCS6の正常なインストールを阻害する場合もあります。
# 利用環境によって異なる現象が発生する理由も過去の残存データ(システム的なもの)が関係している場合が多いです。
報告事例では下記のケースがあります。
1. Adobe CC を以前インストールしていたために残存データが残っており、Adobe_Application_Managerの
バージョンアップが上手くいかない。
2. CS2がインストールされている環境で何故かインストールが上手くいかない。
3. パッケージ版のCS6で再インストールが出来なくなったので、こちらの商品を買ったがインストールで戸惑っている。
上記のような場合で、これらのAdobe製品がアンインストールされていない場合は、
まずコントロールパネルから、その製品をアンインストールしてください。
※アンインストールしても、Adobeは多くのデータ(システム的なもの)が残留しますので、続けて下記も実行してください。
◇インストールフォルダをリネームする(クリーンインストールのようなことが可能になります)
下記階層のAdobeフォルダを『Adobe.old』にリネームしてください。
(アクセス権がありません。実行しますか?と表示された場合は「はい」を選択してください)
※プログラムが起動中でリネームできない場合は、CS6以外にもAdobeソフトがあることが原因です。
リネームする場合はシステム上、Adobeソフトを全てアンインストールする必要があります。
(使用したいソフトがある場合はCS6を正常にインストールしてから後でインストールをしなおしてください)
■リネーム前
C:\Program Files (x86)\Common Files\Adobe
■リネーム後
C:\Program Files (x86)\Common Files\Adobe.old
リネームして本来のインストールフォルダが無い状態になれば、CS6のインストールの際に
元の『Adobe』フォルダが自動で作成され、その中にデータが作成されますので完全な新規のインストールとなります。
その場合、本項目1.2.3.に関しては不具合が解決します。
※インストールを阻害する残留データ(システム的なもの)は大抵上記の階層に残っています。
そのため、1.2.3.以外でも不具合がある場合は、上記のリネーム対応で解決する場合が多くなっております。
利用環境によりますが、一番確実なインストール方法は、上記の対応をした後に、
FAQ1番目の『完全オフラインでのインストール』を実行することとなります。
何の影響も受けないので、もしもの失敗はありません。
Q.Adobe CC の利用環境からCS6をインストールする手順 [購入者報告]
A.ご購入者からインストールする際の詳細な手順をお知らせ頂いたので下記に記載いたします。
Adobe CC の利用環境からCS6をインストールする手順となります。
既に他のAdobeソフトがインストールされている場合はCS6のインストールが
難しくなる場合があるので参考にしてください。
※CC以外がインストールされている場合も参考になる可能性があります。
(CC以外のソフトの場合、必ずしもアプリの削除が必要になるとは限りません)
1)クリエイティブクラウドから既存のアプリを削除する
2)クリエイティブクラウド自体を削除
3)クリーナーツールでAdobe関係の全て(All)削除
4)フォルダのリネーム(Common Files-Adobe→Adobe.old)
5)Adobe Application ManagerをDL
6)LANケーブルを抜き、WiHiをOFFにする
7)DVD内の説明書に従い進めていく
8)Set-UpファイルをWクリック(再起動~のメッセージが出ても無視で進める)
9)体験版インストール
10)plusファイルを管理者権限で実行
11)Ai_plusをWクリック→小ウインドウOk押す
12)イラストレーター起動→ライセンス認証
13)シリアル番号→後で接続
14)Illustrator CS6 をOFF、再度起動する
15)インターネットで接続できない場合をクリック
16)オフラインによる認証
17)リクエストコードを作成、コピペで貼り付け*上手くいかない場合あり、戻って繰り返せば完了できた
※1)~17)はお知らせ頂いたとおりに記載しております。
なお3)のクリーナーツールは下記よりダウンロード頂けます。
Creative Cloud Cleaner Tool が必要になる状況とその使い方 | 上級者向け
https://helpx.adobe.com/jp/creative-cloud/kb/cc-cleaner-tool-installation-problems.html
# Creative Cloudと記載されておりますがCS6を削除する際も有効です。
クリーナーツールは主に残留したシステム的なファイルの削除に利用するため、
コントロールパネル等で先にAdobeソフトのアンインストールをしてから使用する必要があります。 Q. Win11用のMicrosoft スマートアプリコントロールでインストールが失敗 [購入者報告]
A.スマートアプリコントロールがONになっているとインストールが失敗するようです。
Windows11専用のMicrosoft スマートアプリコントロール(Smart App Control) がONになっていると、
いくつかの項目がインストール出来ずにインストールが失敗するというご報告を購入者様よりいただきました。
古いAdobeソフトには監視プログラムが組み込まれているため、それが影響しているのかもしれません。
(インストールされないと表示が出たとのことなのでAdobeのデータそのものが原因と考えられます)
※複数の報告がないためONにしていて同様の現象が発生した際はお知らせ頂ければと存じます。
また警告画面は出るようですが一瞬で消えてしまうということです。
もしかするとWindowsの通知設定の可能性がありますが通知をOFFにしていたら見逃すことになります。
(過去ダイアログ表示だったものが、Windowsの通知に切り替わっているケースは多々あります)
Microsoftの説明
スマートアプリコントロールは、最新のWindows11(バージョン22H2以降)の新規購入PCでのみ使用できます。
既に実行中のPCで Windows更新プログラムの一部として受け取った場合は、PCを初期化するか、Windowsを再インストールしない限り有効にはできません。
スマートアプリコントロールは以下の様々な問題があるので現状ではOFFにすることをお勧めします。
下記URLにオフにする手順が記載されているのでご対応ください。
※手順を見ていくことでオフになっているかの確認をすることもできます。
[重要]スマートアプリコントロールの設定をオフにする手順(Windows 11)
https://faq2.epsondirect.co.jp/qa/Detail.aspx?id=038081
※複数の報告がないためONにしていて同様の現象が発生した際はお知らせ頂ければと存じます。
スマートアプリコントロールにはいくつもの問題点があるので以下をご確認ください。
1. 特定の拡張子を持つファイルが含まれているだけで実行がブロックされる
海外の識者の検証によると「.appref-ms」「.bat」「.cmd」「.chm」「.cpl」「.js」「.jse」「.msc」「.msp」「.reg」「.vbe」「.vbs」
「.wsf」「.img」「.vhd」「.vhdx」の拡張子がデータに含まれているだけでブロックされます (ネットからのDLデータに限る)
大手IT企業(株式会社インプレス)のポータルサイトに企業検証を含めて説明があります
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/shimizu/1436928.html
2. 音声その他が反応しなくなる
一般使用者から音声その他が反応しなくなるという報告があります
https://happynetwork2019.hatenablog.com/entry/2023/12/20/121027 Q.サインインでQRコードが表示されて次へ進めない
A.サインインでQRコードが表示されるのはAdobeの仕様です。当方の販売商品でなくても表示されます。
下記URLにAdobeの説明がございますのでご確認ください。※2024年1月頃にAdobeが仕様変更しています。
ログインして、アドビのレガシーアプリのライセンス認証または再インストールを行う
https://helpx.adobe.com/jp/x-productkb/global/reactivate-older-apps.html
QRコードが表示されたら、その画面に記載されているURLをコピーして、
立ち上げたブラウザのURL欄に貼ってアクセスをしてください。
ブラウザからログインが成功すれば、インストール画面に自動で遷移する仕様です。
※Adobe_Application_Managerが最新版でないとサインインループが発生します(2024年4月から発生)
『サインイン』のボタンはインストール時とライセンス認証をするまでの間に2回出現します。
もしAdobe_Application_Managerが旧版の場合は、2回目のサインインでループしてサインインが完了できなくなります。
≪最新版のAdobe_Application_Managerの見極め≫
マニュアル記載のSet-up.exeをダブルクリックした際にインストールの選択肢が3件出現したら最新版になっています。
Set-up.exeをダブルクリックして2つの選択肢しか出ない場合は旧版なのでサインインループが発生します。
(前項目のQ&A:完全オフラインでのインストールなら旧版でもサインインループは発生しません)
※過去に正常インストール済みの方は1回目のアップデートでAdobe_Application_Managerが
最新版になっていますのでご安心ください。
※旧版の場合はインストール前にAdobe_Application_Managerをバージョンアップしてください。
(完全オフラインでのインストールを実施する場合は下記対応は必要ありません)
Adobe_Application_Managerダウンロード(バージョンアップ)
https://download.adobe.com/pub/adobe/creativesuite/cc/win/ASUx4_9_0_48.zip
手順:ダウンロード⇒解凍⇒Adobe_Application_Manager_Set-Up.exeダブルクリック⇒ユーザーアカウント制御「はい」⇒表示された画面でAdobeにログインorアカウント新規作成で自動でインストール開始⇒インストールが完了すれば画面が自動で消える(完了通知なし)⇒CS6に戻って指定のインストール選択をする Q.マニュアル記載のソフトの起動説明は、64bit版で実行すること
A.マニュアルではインストールを完全に完了させるまでの間に3回ソフトを起動させる説明がありますが、
32bit版で起動させるとエラーが発生しやすいことが分かりました (2024/04/06)
マニュアルの説明にある、ライセンス認証完了の確認までは必ず、64bit版でAdobeソフトを起動させてください。
64bit版で起動させるのは下記2つのアプリのみです。※FwとDwは関係ありません。
Adobe Photoshop CS6 (64 Bit)
Adobe Illustrator CS6 (64 Bit)
※必ず(64 Bit)と記載されている方を起動させる。
Bit数が記載されていない方は32bit版となりますのでご注意ください。
(FwとDwについては32bit版しかありません。こちらは普通に起動しても問題ないことを確認しています)
マニュアル10ページの画面まで進み、ライセンス認証完了の再確認をした後であれば、
32bit版を開いても問題ありませんので、インストールが完全に成功するまでの間はご注意ください。
仮に32bit版を先に開いてインストールを進めることでエラーが発生した場合は、
1番目のQ&A『完全オフラインでのインストール』を実行してください。
32bit版で進めた場合で起きやすいエラーは下記です。
・Q&A別項目の『レスポンスコードを入力してライセンス認証を押したがエラー....『戻る』が表示されない....』
・レスポンスコードを入力する前からレスポンスコードが使えませんと表示される場合がある。
・インストールを完了させる前から「32767 日お試し」などと画面上部に小さな説明が出て結局インストールが失敗する。
・『入力したシリアル番号は無効です』のQ&A別項目のエラーも32bit版が関係している可能性があります。
(64 Bit版ばかりでライセンス認証をしていた当方は、一度も上記のエラーを確認したことがありません)
Q.商品説明について不明な点があります
A.当方の商品説明は類似の販売形態をとっている出品者の説明を参考にしています。
ヤフオクのオークション検索で「photoshop」と検索したらCS2で同様の販売を
されている出品者が複数確認できます。
これらは多数の方に販売するため、またはWin11に対応させるためにソフトウェアの
調整をしていますが、CS2には本来そういったシステムはありません。
調整をした時点で元の品とは違っています。また過去に公開されていたシリアルを無断で
販売に利用していることから正規とはいえません。
そのためCS2販売者のいう正規とは、利用できるデータのことになります。
また彼らが販売し続けられている理由は、現販売商品と競合していないからです。
CS2議論 - Adobe Community
https://x.gd/Ahaur (短縮アドレス)
こちらを見ればCS2販売者が正規でないのが分かるどころか、
オークション・フリマで販売すること自体をアドビは認めていません。販売者は全員アウト。
ヤフオク慣れしていないライトユーザー様(の中で更に稀な方)には分からない場合もありますが、
既出の類似商品の販売者が多数いれば、参考にするのは一般的なことになりますので
当方の商品についてもご理解をいただければと存じます。
当方は、購入者の気持ちを鑑みることが最も重要だと思っております。
CS2の販売者は今でもおかしな人にからまれてるので大変ですね。 Q.『入力したシリアル番号は無効です』と表示され、インストールができません
A.パッケージ版のAdobe製品を買った場合でも起こりえるエラーのようです。
下記、Adobeのウェブサイトにもインストール時にシリアル番号が無効と表示された場合の説明があります。
エラー:「このシリアル番号はこの製品に対して有効ではありません」Adobeウェブサイト
https://helpx.adobe.com/jp/creative-suite/kb/error-serial-number-valid-product.html
上記URLの「解決策 2」に記載されているとおり認証ファイルが破損しているか、
アクセス権に不具合が起きているかのどちらかが原因となります。
その場合はお手数ですがコントロールパネルから当ソフトをアンインストールして、
アンインストール後に下記の2件のデータを削除します。
C:\Program Files (x86)\Common Files\Adobe\Adobe PCD
Adobe PCD フォルダーを削除してください。
C:\Program Files (x86)\Common Files\Adobe\caps\caps.db
caps フォルダーの中の caps.db を削除してください。
2件とも削除されましたらお手数ですが、マニュアルの最初のインストールからやり直しをお願いします。
※CS6以外にもAdobeソフトを利用中の場合は上記方法だけではエラーの回避ができないので、
Q&A別項目の『Adobeの古いデータが正常なインストールを阻害している場合』をご覧になって
Adobeフォルダのリネームをしてください。
また、どうしてもシリアル番号や、その他のエラーが解決できない場合は、
Adobeソフトをアンインストール後に下記をお試しください。
※シリアル以外に残期限表示やAAMそのものの不具合も解決できる可能性があります。
Adobe Communityの情報
CS6をインストールの際、オフラインによる認証で、
「入力されたシリアル番号xxxx-xxxx-が無効です。有効な〜」のダイアログが出てレスポンスコードが作成出来ませんでした。
そこでAdobeチャットサポートにて問い合わせしたところ、下記の提案を受けました。
以下URLにアクセスいただき、
【作業手順】
「AAMにアンインストーラはありませんーーー」
より順に①~⑦までの作業を行っていただく事は可能でしょうか。
https://bityl.co/GpbT Q.『次の製品の一部のアイテムは正常にインストールできませんでした』と表示される
A.エラーを回避するために削除やリネームをすると稀に下記のエラーが表示されます。
『次の製品の一部のアイテムは正常にインストールできませんでした』
実際はインストールできている可能性がありますが、この表示は不安になるので、
消す場合はソフトをアンインストールして再度インストールすることで解決いたします。
Q.レスポンスコードでエラー。エラーが出ても『戻る』が表示されないので、やり直せない!
A.レスポンスコードの入力画面で失敗することは多々あります。一回で成功するとは限らないので、
『戻る』ボタンでやり直せないとインストールが上手くいかなくなります。
マニュアル記載のソフトの起動説明を32bit版で進めることで発生しやすい問題となります。
64bit版で進めることで解決を確認していますので、Q&A 3番目の
マニュアル記載のソフトの起動説明は、64bit版で実行すること (2024/04/06)
をご覧になってご対応をお願いいたします。
Q.[重要] 非正規の警告ポップアップが表示された
A.下記は『インストール』を選択⇒『シリアル入力』としないインストール方法の場合に、
利用環境によってまれに生じた不具合となります。その場合でも、
この記事に記載されている通りにすることで完全解決が可能です。
正規品でも起こる警告なのがAdobeアプリの怖いところです。
Adobe Genuine Software integrity Service 非正規品の警告を消す
https://poolife3.blog.fc2.com/blog-entry-105.html
上記URLに正規品で警告が表示されたことと、解決方法の記載がございました。
上のURLから本件を考察しますと下記のことがいえます。
1.スクールで生徒に使用させるPCに非正規品をインストールするわけがない。
2.上の1のことから完全な正規品であっても特定の条件下になればAdobeは非正規にする。
3.正規品であってもある程度の人数が使用すれば自動で警告を出す場合がある。
4.情報を見る限りサポート期間中であってもこの件で賠償やサポートはしない。
当方が提供するCS6では警告ポップアップが表示されたユーザはほぼいません。
このことから、ご利用環境も関係します。(多くのシリアルで調整もしております)
※具体的に説明すると解決方法は下記のようになります。
C:\Program Files (x86)\Common Files\Adobe\AdobeGCClient
の『AdobeGCClient』フォルダ内の下記3件のファイルを削除します。
Adobe Genuine Launcher.exe
AdobeGCClient.exe
Adobe Genuine Helper.exe
# ファイル削除のみでは利用環境によっては、ソフト起動時に復活する場合があります。
※確実に解決させるため『AdobeGCClient』のフォルダごと削除してください。
不安な場合は『AdobeGCClient.old』とフォルダをリネームしてください。
もし削除やリネームができない場合は、タスクマネージャーを開き
『Adobe Genuine Software Integrity Service』
のプロセスを右クリックでタスク終了(無効)とすることで削除できるようになります。
※タスクマネージャーからスタートアップを開き『AGCInvokerUtility』
という項目を無効にして、PCを再起動する対処も必要です。
(再起動後から警告プログラムが停止状態になるのでこちらも併せて対応してください)
# 警告ポップアップには残り期限の説明も表示されますが、報告によれば
期限が過ぎた後でも上記対応をすれば、使用し続けることが可能とのことです。
※過去にAdobe CCやその他の製品をインストールしていた場合は、コントロールパネルの
プログラムのアンインストール箇所に『Adobe Genuine Service』というソフトが
インストールされている場合があります。
その場合は、事前にこちらを必ずアンインストールするようにしてください。
恐ろしいことに下記を見るとヨドバシカメラで買ったAdobe製品でも
同様の警告ポップアップが表示された報告があります。
変なポップアップ画面が出た場合の対処法 - Web Archive(キャッシュ)
https://x.gd/XvOWs (←Archiveの短縮URL)
ヨドバシカメラで正規品のPhotoshop Elements2018を購入し、
インストールした後、非正規品と警告されます。) Q.マニュアル記載の削除対応をしてもインストールができない
A.マニュアルどおりにインストールをしてもエラーがでてしまう場合、
ご利用ユーザー様ではまだ事例がありませんが下記の対応で解決する場合があります。
ライセンス認証の失敗 - Adobe Community
https://x.gd/cQBwb
対応法として、CS6のアンインストール後に下記2件のフォルダを削除、
(またはフォルダの中身だけ全て削除)してから再インストールをします。
C:\Program Files (x86)\Common Files\Adobe\SLCache
C:\ProgramData\Adobe\SLStore
※但しこの削除対応をするとインストール済みのソフトが全て体験版表示になってしまうので、
CS6がインストールされていない状況で試す必要があります。
※体験版の期限をカウントしているフォルダでもあるので、削除して再インストールすれば
体験版期限を30日に戻すことも可能です。
下記、別のエラーの場合でも、上記の対応でなおるケースがあります。
(全てAdobeのウェブサイトに記載のある現象です)
ADOBE CS6が「サブスクリプションを更新する」と表示が出て利用できなくなってしまった場合
https://x.gd/MXQK1
Adobe製品が「正規品ではない」というポップアップがでて利用ができない時
https://x.gd/xuDni
ご面倒な場合はインストールする前に、本エラー集のTOPの記事、
『完全オフラインでのインストール』の実行でも宜しいかと存じます。 Q.MacでCS6を利用したい
Q.インストール途中で『ディスクを挿入してください』等のエラーが表示された
A.Fireworks と Dreamweaver はディスクの容量が小さいので、
ご利用のDVDプレイヤーの仕様によっては、インストール途中で
『ディスクを挿入してください』等のエラーが発生する可能性が考えられます。
※「Dreamweaver CS6を挿入してください」のように表示される場合もあります。
その場合はDVDからPCにデータを全て移して、移したPC側で
インストールを進めて頂くことでエラーが発生しなくなります。
# ご利用環境によってはデータの移動ができない場合もあります。その場合は
ギガファイル便(DL)でご提供しますのでお知らせください。
DwとFwについて、2024年5月末日現在ではAdobeの元の提供方法のとおり、
自動解凍書庫で提供しているので新規購入者はこの不具合は発生しません。
※Photoshopのインストール後、急にソフトが強制終了する旨、一名から
報告を受けました。その場合はDVDのデータが破損していることが
原因なのでご連絡ください。ギガファイル便(DL)でご提供します。
Q.エラー集にない現象が発生しました
A.エラー集にないトラブルが発生しましたら、その状況が分かるスクリーンショットをとって頂き、
取引メッセージにスクリーンショットの画像URLを投稿してください。
また、その状況をメッセージでも詳細にお知らせください。解決するまでサポートをさせて頂きます。
スクリーンショットの画像は下記ギガファイル便にアップロードしてください。
(jpgやpngの画像ファイルでもアップロード可能です)
ギガファイル便
https://gigafile.nu/
上記ページのアップロード箇所に画像をドラッグ&ドロップして、
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